ルサカの生活風景
集
よくこんな感じで気の会う仲間が集まった。ザンビア料理を囲んでいる写真は1986年12月、このフラットへの引越したので皆さんを招待した。12月なので学校が休みに入りルサカへ出てきていた。ムクシ、チパタ、チョマ、ニンバなど地方の人もいる。マージャン牌はあるがマージャン卓がなかったのでテーブルに布を被せて麻雀もした。ノースミードの一時だ。
UTH (University Teaching Hospital)に中国系オーストラリア人研修医が来た
UTHで看護婦をしていたOさんから、中国系のオーストラリア人研修医が来ていたので彼女をもてなそうということになり出かけた。ザンビア人はジェセフ、私の職場の職員、他はルサカのJOCV、Kくん。場所はUTH内の宿舎、
ルサカ
ブーゲンビリアの鮮やかな赤、プルメリアの宝石のような白など熱帯の花は美しい。そして熱帯高地の青い空によく映える。
ザンビア大学キャンパス、調整員宅、など
それぞれ・・・
山下瑠沙加、昭和62年11月23日生まれ
イタリア人のミケーレ、人懐っこくいいやつだったな。
ルサカ獣医局での手術
ルサカのカフェ、ランチタイムだけど
マザブカの獣医、カイロ通りを走る
ルサカの夕焼け
任期満了、帰国
1988年8月14日、任期満了に伴い所長へ挨拶、その後、サウスルアングワNP往復、仕切り直してハボローネ、スワジランドを周遊した。そして、ザンビアを離任した。