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職場-公共事業省建築局

Buildings Department, Ministry of Works and Supply

1996年12月、クリスマス前に職場で小さなパーティがあった。私が務めていた職場の名称は日本語に訳すと「公共事業省建築局」、その主要な部署は外国人が担っていた。インド人コントラクターや英国政府から派遣されている技術者(インド人)、ドイツ、ベルギーのボランティアー建築技師、ポーランド人、ロシア人、そして日本人と多彩な国籍の職場だった。部屋を覗かないとなかなか誰が働いているのかわからないがこのときは一同集り、職場の人を知るいい機会だった。
(写真はASAの設定が間違っていた。よって、写りは良くない。悪しからず)

左Worfgang(ドイツ人),

Mouma (イラク人)

とウガンダ人スタッフ

右インド人スタッフ

インド人とスリランカ人スタッフ

ザンビア人とロシア人(真中)

ベルギー人夫妻とザンビア人スタッフ

ザンビア人スタッフ

その2、Senior Architect4

仕事をしているように見えるが、写真を撮っただけだ。こんな風に図面を書いていたことはあるが。

Reunion

物産展なのか産業展なのか、そんなイベントがあった。

米国大使員宅でのパーティへ出席、写真は東ドイツ大使館員夫婦。

 

 

誰かが巨大なスイカをゲットした、それで、皆が集まって切った。

南京から来ていた中国人医師団とカフエ河畔へ、人民解放軍の軍医(女医)とのことだった

 

隊員総会準備、パモジホテル会議室

   

荒巻母来る

左、といっても私のではない。右はケニアからのゲスト。


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