ルサカのコンパウンド
ルサカに住むザンビア人の多くはコンパウンドと呼ばれる集落に住んでいる。この住まいは道路や排水等のインフラストラクチャーが整っていない場合が多い。住宅用地はチーフの承認を得て家を建てる。建物は日干し煉瓦で造られている場合も少なくなく、雨季、激しい雨が降ると水びだしになり、時として家が崩壊する。サーバントのアブラハムがこのようなコンパウンドに住んでいたのでどんな状況か見せてもらった。
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左:アブラハムの住むコンパウンドとメイズ畑
右:画家の住むコンパウンドにて”ジャパニ、ジャパニ”と子供たち
画家の住むコンパウンド
上段:コンパウンドの子供たち
下段:画家
ルサカの風景
カウンダ大統領(当時)生家 | ガバメントフラット |
シマを作る女性(JICA事務所内) | JICA事務所入り口 |
ルサカの花
上段左:ブーゲンビリアとCD50、上段右:ポインセチア(通常型)
下段右:リネン、下段左:サボテンフルーツ(実は名前を知らない)