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ビクトリアフォールズ、世界三大瀑布の一つ、現地名モシ・オ・トゥンヤ(Mosi-oa-Tunya) Victoria Falls

ジンバブエとの国境の町、そして、世界三大瀑布であるビクトリアフォールズが町のはずれ、ジンバブエとの国境となるザンベジ川に位置する。また、南アフリカ共和国へ接続される鉄道が通じている。ジンバブエ側の町は、ビクトリアフォールズタウンだ。リビングストンという町の名前は、英国人探検家David Livingstoneに因んでいる。

【訂正】

Gigazine「世界三大瀑布の一つヴィクトリアの滝には「デビルズプール」というすごい場所がある」にリンクが張られていますが、サイトを変更しました。悪しからず。

http://gigazine.net/news/20080209_devils_pool/

 

ビクトリアフォールズ | SOBEK | Livingstone | Victoria Falls Town (Zinbabwe) | Gallery - Victoria Falls

 

ビクトリアの滝

ザンビアとジンバブウエの国境に位置する現地名モシオ・トゥニヤ (Mosi-oa-Tunya) 、ビクトリアフォールズ、世界三大瀑布の一つに数えられる。アンゴラ・ザイール(現コンゴ)国境近くに源流をいただくザンベジ川は全幅1.8キロ、高さ92mの自然の造形美をここで見せる。英国人宣教師・探検家であるデビッド・リビングストンが発見しビクトリアフォールズと銘々た。ザンビア側の町は彼の名にちなんでリビングストン、ジンバブエ側はビクトリアフォールズタウンと言う。

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ザンビア側、雨季の終わりのVictoria Falls ビクトリアフォールズ橋、川を挟んで右がザンビア、左がジンバブエ
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ビクトリアフォールズ正面、VFBより 乾季のビクトリアフォールズ、上空より

 

国境には鉄道道路併用橋(1905年鉄道橋として竣工、1930年に道路部分が付け加えられた。)であるThe Victoria Falls Bridge(長さ250m、メインアーチのスパンは156.5m、水面からの高さは128m)が架けられ、ザンビアから鉱物資源を輸出する重要なルートとなっている。私が行ったときは、ブラワヨ行きジンバブエ国鉄のSLが静かに橋の上を通過するところだった。一般の通過交通量は極めて少なくザンビア側からの買い出しの人たちが入国管理事務所で大きな荷物を抱えて手続きを待つ姿がよく見られた。現在この橋ではバンジージャンプができるそうだがこれはいただけない。

 

ザンビア側国境検問所の直ぐ近くにチークを削った人形、太鼓やマラカイトなどザンビアの物産を売る土産物屋が国境ビジネスに花を添えていた。

 

上の写真は雨季の終わり、1987年3月の状況。ジンバブエ側からは上空を双発の軽飛行機で15分程度遊覧するツアーがあった。これはビクトリアフォールズを俯瞰できる唯一の方策で自然が造ったすばらしい造形を満喫できた。

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乾季のVictoria Falls、上空より 上流上空よりリビングストン方向を望む、乾季
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乾季のビクトリアフォールズ 雨季のDevil's Cataract

 

ビクトリアフォールズの滝壺の下流から、ソーベック(SOBEK)と呼ばれるザンベジ川下り(ラフティング)が運営されており外国人には人気があった。これはコロラド川下りをここへ持ってきたようでアメリカ人が運営し船頭(スティーブ)もコロラド川の船頭がラフティングの指揮をとっていた。ソーベックは1日、1泊2日、1週間のコースが用意され、ビクトリアフォールズから下流へゴムボートで下っていく。急流が所々にありそこを下るときにボートがはね、ふるい落とされる場合もあった。ライフジャケットをつけているので落ちても問題ないが、乗船前にワニがいるかもしれないと脅されているので落ちた人は焦って助けを求めたものである。(詳細は下記ソーベック体験記を参照)ジンバブエ側からも同様にSOBEK(ラフティン)が運営され、国境になっているザンベジ川上で前後関係になったりした。

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Victoria Falls (乾季のはじめ)  
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A view from Makasa Sun Hotel  

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Devil's Cataract 黄昏時のビクトリアフォールズ 乾季上空より

 

The Victoria Falls Bridge

英国DarlingtonのCleveland Bridge and Engineering Companyにより鉄道橋として建設され1905年に竣工した。その後、1930年に道路が敷設された。設計はシドニーのハーバーブリッジと同じ英国人Sir Ralph Freeman による。米国土木学会はこの橋をHistoric Civil Engineering Land Markに指定している。余談だが東京富岡にも指定された鋼構造の橋がある。

私の記憶より(1986-88年)


Devil's Cataract

唯一手元にあった、リビングストンの町並み写真。植民地時代の名残がある中心部の町並み。博物館前付近。(1988年3月)

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Devil's Cataract 黄昏時のビクトリアフォールズ 乾季上空より

 

ビクトリアフォールズタウンからのビクトリアフォールズ

ジンバブエ側の町、ビクトリアフォールズタウンからのビクトリアフォールズの眺め、軽飛行機によるビクトリアフォールズ上空遊覧飛行が運行していた、これはここの目玉だった。

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ザンベジ川による浸食、
右下はビクトリアフォールズホテル
マカササンホテル
(現The Kingdom at Victoria Falls)
乾季のビクトリアフォールズ
ザンビア側より滝つぼを望む

ビクトリアフォールズにて(1986−88年)

ビクトリアフォールズ橋を通過するジンバブエ鉄道のSL

Livingstone Livingstone
   

 

世界遺産ビクトリアフォールズ

1989年ビクトリアフォールズは地理学的及び生態学的な視点から世界遺産として登録された。

Flights over the Victoriafalls 橋の上での歴史的な出来事

ビクトリアフォールズ上空を飛ぶツアーは、当時、ジンバブエ側しか運営されていなかったが、近年(いつからか不明)、リビングストンからも飛んでいるようだ。Afrizimを参考に。ジンバブエ側はこちらのページ

リビングストンのお天気

リビングストン

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リビングストンの位置

地図北側がザンビア、南側がジンバブエ、地図には表示されていないが、西側にボツワナ、ナミビアのとの国境がある。カズングラからナミビア・ウォルスベイへ繋がっている。ルサカから南西へ480kmの距離にある。

Livingstone


写真

写真はリバーサル及びネガよりスキャンしたもの、ネガは色がもう褪せているがリバーサルはしっかりしている。Kodak EktachromeとKodachromeを使用した。